最近思うんですが、駒の動かし方しか分からない将棋初心者のプログラマーの作った将棋ソフトに人間が負けてしまうと思うとはっきり言って強くなろうと言う意欲が沸きません。一応8段になると言う目標を持って
いたんですが。将棋の結論も人間じゃなくてソフトが解析するだろうし。そう考えるとあまり将棋強くてもしょうがないんじゃないかなと思って最近気分が悪いです
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確かにコンピューターに出てこられると歯が立たないのが現状です。
しかしコンピューターの対局を私は見たいとは思いません。コンピューターの無機質で面白味の無い対局なんて見ていて意味はありません。
私が見たい将棋とは盤面には表れる事の無い、棋士同士の駆け引きや裏の読み合いです。
強くなる意味が無いなんておっしゃらずに、頑張ってください。
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勝ってみたら考え方変わると思います。
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その気持ちわかります。
以前は、人間にしかできず、マニアにとっては神的に存在であったものが、神との間にコンピュータがはいってきたのですから、やはり相当幻滅しますよ。
高段者やプロは以前ほどは尊敬されなくなっていると思います。
まあ、でも将棋は、もともと高段者やプロが尊敬されすぎていたと思ってあきらめましょう。
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質問者さんの言っている意味がよくわからないです。将棋ソフトが強くなることと本人の意欲とは全く違う話では?
質問者さんはコンピューターが人間より強くなった事?を言い訳にして「将棋指す気がない」と言ってるとしか思えないのですが
あまりにもみっともないと思いませんか?
将棋ソフトの強さがどうのこうのいって、しょうがない みたいなことを言う人間は所詮それまでの才能だったという事が現実だと思います。
将棋を心から楽しんでいる者は将棋ソフトの実力関係なしに将棋を指し続けます。将棋ソフトのほうが強くなったからと言って将棋をやめることは絶対にないでしょう。
現にチェスにおいてはコンピューターのほうが強いとされていますが、それでチェスをする人がいなくなったか?と言われるとそうではありませんよね。
その人たちはチェスが好きだから今でもチェスを続けているのです。ソフトやコンピューターがどう関係するのですか?
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